あんにんにっき。

日々思ったことや、おこったことを記録するブログ。要するに日記。

データの削除はtrancate tableで。

 前に、HiRDBという日立のRDBを使っていたのだが、それにpurge table文という命令がある。Oracleでいう、trancateに相当する。
 でも、Oracle10gでは、purge tableってのは、別の意味で使われているので今日混乱してしまった。Oracle10gだと、Recyclebin領域ってのがあり(Windowsでのゴミ箱みたいなもん)そこに送られている物を削除する命令になっている。
 RDB毎に、微妙に方言が有るのはどうにかならないのかね。
 たびたび混乱するので、忘れないようにメモ。