たまーにお昼ご飯を食べに行くお店にいったら、そこのおばちゃんがチョコレートをくれた。
サービスの一環なのだろうけど、お店でそういうのをもらったことは無かったので、ちょっと不意を突かれた。
なんか、もっと行ってあげないとなぁ、という気持ちになってしまうのは、私が単純だからだろうか。しかし、そういう気分になったという事は、そのサービスは功を奏したという事なのだろう。たぶん、おばちゃんにはそんな下心的な気持ちとかでなくて、何気ない心配りなんだろうけど。
そういう、自然にでてくるような何気ないサービスができるようになりたいものです。