ロベールのC++入門講座
C++などちょっと勉強してみよう、と思い立ち(ネイティブアプリ作ろるには避けて通れない道みたいだし)、帰りに本屋に寄ってC++本の物色などしてみた。
さすがC++というかなんというか、入門用から始まってその他いろいろ種々雑多。選択肢が多すぎて、どれ買えばいいか分からない。
とりあえず、入門ってついてるの買おうかと思って見ては見るけど、入門用っぽいのだけでもかなり色々ある。
とりあえず、独習C言語、ってのを買おうかと思ってレジに向かおうとして、ふと「ロベールのC++入門講座」ってのがちょっと離れて置いてあるのに気付いた。
この書名は、どっかのブログで「イイ!」って書いてあったような記憶があるな。と思い、パラパラと眺めてみた。なんか、細かいこととかきちんと説明している印象をうけた。好感触。
ということで、急遽こっちの本に変更。
ちょっと分厚い(厚さは広辞苑には負けるか?判型では勝ってるっぽい)のが玉に瑕。持って帰るのが重かった。
電車の中で読むにはちょっと重すぎそう、ってのが弱点だなぁ。持ち運びするなら、物理的に分割処理をしないとだめだな。
ロベールのC++入門講座
posted with amazlet at 08.04.21