Vimのfile-explorerは意外と使える。
激しく今更気づいたのだが、VIMで:eとかフォルダを指定した場合、そのフォルダにあるファイルの一覧が表示されるのだが、そこでpとかやるとファイルの中身がプレビューできてしまう。
プレビューだけでなく、Dだとファイル削除できるし、Rでリネームできるし、cでそのフォルダにcdできるし、sでソートなんかもできたりする。てか、この画面開いたら一番上に、
" Press ? for keyboard shortcuts
って書いてあって、?を押したらショートカット一覧できるし。
しかも、:help file-explorerってやったらさらにいろいろできそうな事が書いてある。英語なんでちょい苦戦中。
これ、ちょっとしたファイルの操作ならVIMだけでできそうな感じ。まあ、わざわざVIMでやらんでも、という話も無くはない。