シノビガミ プレイ記録

　本日の定例会では、シノビガミをプレイ。
　今回のシナリオは、前にシナリオ書くとき、どの程度の情報量を用意しておけば良いのか検討がつかなかったのでいろいろサイトを参考に見て回った時に、読んだような気がしていたのだけども、プロットだけ読んで秘密は読んでいなかったらしい。
　普段、プレイヤーばかりでシナリオとか本能的に読まないようになっているのかもしれない→私の脳

　で、今回は、当初は持ちキャラやろうと思ってたのだけど、流派の枠があいていなかったので新キャラを作成。
　土蜘蛛の、いやーんな感じの悪忍をやろうと思ってたハズなのだけど、途中でちょいとブレてしまった。
　なんだか、ほっこり良い人っぽい感じが垣間見えてしまった。あれだ、たぶんプレイヤーが良い人だから、しかた無いよね。悪とか無理。
　とかいう戯言はおいておいて、キャラがブレると他のプレイヤーが困るのではないかと思うので、もうちょっとクレバーにプレイしたいところ。
　まあ、最後に凶っぽい性格の行動ができたので、まあ、終わりよければすべてよし。

　ちなみに、今日一緒にプレイしていて愉快だった忍者は、耽美で18禁で美青年で薔薇の君な忍者かな。
　あれは、私の引き出しからはまあ、出てこないタイプの忍者だ。
　最初から最後まで、きっちり耽美をやりきっていた所がすごい。梵天丸もかくありたい。