Windows+AcitvePerl+PPMでPlaggerを入れてみる。
ActivePerlでPlaggerを入れようという試みは、うまいこと行っていなかったのだけども、以下の手順でなんか動くようになったっぽい。
1. AcitvePerlのバージョンを5.6から5.8へ。
最新は5.10っぽいけど、Wik2kのせいか動かなかった。なので5.8。
2. PPMを起動して、設定(歯車アイコン)からリポジトリ(http://ppm.tcool.org/archives/ )を追加
いきなりGUIで起動して驚いたが、わかりやすくていいんじゃないかな!
3. Plaggerのインストール
うまいことリポジトリ追加できてたら、Plaggerがパッケージのリストに追加されているので、それを選んで、+っぽいアイコンをクリックして、→っぽいアイコンクリック
4. コマンドプロンプトから、plagger.batを起動。
この*.pmが無いとか色々文句いってくるので、都度追加していく。
かなり沢山追加したと思う。
うまいこと行くと、最終的にはplaggerが、config.yamlが無い、とかいう感じのメッセージを出す。
たぶん、これでうまいこと入っているんでないかな、と。
でも、よく考えてみたら、デスクトップマシンにそこまで頑張ってPlagger入れる必要はないというか、いれるんだったらサーバーだった。
サーバーはOS違うからな。ActivePerlとか無いし。
無駄な作業だった! 手段と目的がごちゃごちゃになってた! でも、楽しかったからよし!