2006-08-15 姪っ子と花火 日記 フンタを途中で抜けて自宅で姪っ子のお出迎えを受ける。絵本を読めと催促してくる。 絵本を読んだ後、表から花火の音?が聞こえてきたので、唐突に花火をしようと思い立つ。近所のコンビニで花火を買って、のんびりと花火。線香花火は情緒があっていいですね。 最近は、花火に、それを通して見るときらきらして見えるというメガネのようなものがついているようで。そういう微妙なものを通してみなくても、花火はきれいだと思うのだけどな。 明日は姪っ子達は朝早くに帰ってしまう。次、会うのは正月かな。