あんにんにっき。

日々思ったことや、おこったことを記録するブログ。要するに日記。

墓参りとか。

 朝、6:30に姪っ子に叩き起こされる。世の父親たちの「休みだから寝かせて」という悲痛な声の意味を理解させられた。
 昼前頃に、家を出て父方の家の墓に参る。これが坂のかなり上の方にあり、ひぃひぃ言いながら登らなくてはならない。炎天下の中、まあ何とか登りきり、墓参りを済ませる。
 その後、今度は母方の家の墓に参るため親戚の家へお邪魔する。そこへ荷物をおいて墓へ参る。これもその家から結構あるかないとならない。どうして墓はこんなにも参りにくいところに配置するのだろうか。姪っ子達は、御墓にかける水を自分がかけるのだとひしゃくをとりあったり。墓の中の先祖はほほえましい思いで見てたりするのだろうか。
 子供は元気だなぁ。