キー配置を入れ替えるって手もあるよ
3分LifeHacking:職場と自宅のキーボードを迷わずに使い分ける - ITmedia エンタープライズ
枕が替わると寝られなくなるのと同じで、キーボードが変わると入力効率がガタ落ちになることが多い。特に、自宅と会社のPCのキーボードがまったく違った配列をしている場合、この問題は深刻だ。存在しないWindowsキーを押そうとしたり、コントロールキーの場所を間違えたり。
確かにありげな話。
この記事では、よく間違えるところにシールを貼って、その刺激で間違いに気づくようにする、という解決法を提案しているが、私はキー配置を入れ替えてしまうという手を使っている。
「Change Key」のページは移転いたしました
個人的に使っているのはこれ。といっても、F1Keyを無効にしているだけ。でも、キーの入れ替えもできるっぽい。
窓の杜ライブラリ
入れ替えようとで使っているのはこっち。家のキーボードはAの隣にCtrlキーがくる配列になっているので、会社の方をCapsLockとCtrl入れ替えするのに使用。
このような場合、いちばん手っ取り早い対策は、キーボードを物理的に交換して同じ配列に統一してしまうことだろう。
たしかに、可能であればこの方法が一番ベストなんだけども。お気に入りのキーボードなんてのは若干高かったりする事もあるわけで…。