あんにんにっき。

日々思ったことや、おこったことを記録するブログ。要するに日記。

「コードレス縄跳び」という単語は縄跳びという定義にけんかを売っているとしか思えない

 コードレスなわとびの特許が承認される | スラド
 コードレス縄跳び、という言葉を思いつく方も思いつくほうなら、特許を通してしまう方もしまうほうだと思う。確かに、その物の説明を聞くと、コードレス縄跳び以外の何物でもないのだが。
 この単語を聞いて、その昔RiskyTuneというサイトに載っていた、「コードレス糸電話」というものを思い出した。コードレス縄跳びもインパクトあるが、コードレス糸電話にはかなうまい。どう考えても、ただの紙コップ二つにしか思えないあたりが。